【資料ダウンロードあり】海外ビジネスの始め方 専門家属性別 比較表

【同業者閲覧禁止】フィジビリティスタディをショートカット!海外ビジネスの始め方 専門家属性別 比較表

海外ビジネスを始めるにあたって、一番最初の「壁」とも言える「フィジビリティスタディ」。皆さんは、どのようなフィジビリティスタディを実践していますか?されようとしていますか?

一般的には、調査項目の確定をし、各種規制・市場調査の実施、営業候補先リストアップ、サプライヤー・パートナーのリストアップなどを実施していくもので、約3か月から半年、大企業の大きなプロジェクトの海外展開であれば2年間かけるケースもあります。

しかしながら、日本の中小企業の海外展開は、大手のそれと比べると非常に簡潔です。複雑な要素は少なく「販売したい・販路を拡大したい」というのが大半をしめます。

そんな中小企業が、前述に書いたような細かいフィジビリティスタディを実施してしまうと、それだけで体力を削られてしまいます。多くの海外展開の専門家は、「正しさ」を追求し、「正しいルートでやった場合は〇〇万円」というコミュニケーションをしているかと思いますが、私たちは、「このコミュニケーションでは中小企業の海外展開はうまく行かない」と考えております。

教科書に書いてあるようなスローリーなフィジビリティスタディ調査では、資本余力が必要であることに加えて、市場の流れにもついていけなくなります。

今回は、私たちのサービスと海外ビジネスの専門家数社の比較表を皆様に共有いたします。
「私たちがベストだ」と言いたい訳ではありません。自社が重要にしている指標で正しく支援パートナー選定を行っていただきたく、比較表を作成いたしました。

比較表を作成していく中で見えたことは、フィジビリティスタディ―は改めて重要であるということ、さらには、フィジビリティスタディには細かいプロセスが発生しているということ。まずはこれを理解すると、料金が高くなってしまうことも理解できるかと思います。しかしながら、「今期中に形にしたい」「準備段階ではあまり投資はできない」など、中小企業の状況は様々です。

私たちは本当にお金をかけるべきポイントは、進出後のマーケティング活動であると考えております。

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